トップラン

ームページから本物を探す事は無理

確実には、Top-Runの代理店からお近くの代理店様にお問合せをする事をお勧めいたします、他で探す事はリスクがあります。

私は、この世界で長い間仕事をしてきましたが、ホームページで良い業者を探す事は困難です、およそ9割の業者はお金儲けだけでやっているからなのです。

ホームページで患者さん、顧客を獲得しようと画策しています、この文面を読んだ方々は、いま一度、よくお考えください、誇大広告、ウソの広告をあなたは見抜けますか?良いオルソティック(処方箋インソール)に出会う為には、あなたがサイトを見てウソを見抜く事にあります。私は長い間この業界に携わってきましたから、悪い商品名や会社はよく知っていますが、ここでは書くことができません。

グーグルでオルソティックを検索しますと、一番上にランナートが出てきます、2番目はアリの整骨院です、この2軒はTop-Runが指導しオルソティックを教えてきました、サイトを制作するプロの業者に委託をしますので当然にSEO対策、検索で上位に行くようにしています、これは正直に言いまして太刀打ちはできません、当然の事ですがパクリで仕事をしていますので仕事の方向性が違います、当然にお金儲けだけです。

くれぐれも選択を間違えないで本物を探す努力をしてください、あきらめないでください、かならず治す方法はあります、加齢だの働き過ぎだのいう事はありません。良い先生を探す事からスタートしてください。

また、一般に言われているインソールと医療用インソールはまったく違う事を認識をしてください、医療用はオルソティックと呼び、矯正する目的がありますので形状や材質が違います、ですので頭の中でインソールと矯正具(インソール)は別物なんだという事を、区別してお考えください、その矯正用インソールも業者によっては、とてもひどい物が多く販売されています。

また、整形外科で提供される「足底板」と呼ばれるものは義肢装具士が医師から依頼され制作されますが、私はいままで、まともなものを見た事がありません。

患者さんは病院で作ってくれる、保険が効くからいいと思い依頼をしますが、基本的に形だけ出来ていれば保険請求ができてしまう落とし穴があります。

矯正用・インソールの悪い業者の見分け方

1)足の知識が無く、経験が無い、ただ販売だけ、サポート無し。

2)価格が驚くほど高い1足で9万円、ロフェなど、その他多く見られます。

3)人の業務をパクリ、あたかも自分はものすごいと謳っている業者。

      ランナートはTop-Runのパクリ屋さんです、Top-Runでする事をすぐに真似をします、ただ販売法はものすごいものをもっています、牛久の「亜利の整骨院」ここはすごいです、茨城県でオルソティックを扱っているのは当院だけとサイトに吹聴しています、どちらも私が全部指導しました、こんな事を平気で謳い営業している頭の構造を見てみたいと思います。

4)市販品のインソールに関しては、通販で買うのは感心しない、市販品といえども面圧機などで計測し何が自分に合っているか知るべきだと考えます。

靴は消耗品だという事、ケチらないで1年間に1足、自分の足長、幅の合う靴を購入してください、安売りの靴は買わないでください。

足を治す際は、正しいスニーカーを履いてください、足に合わないパンプスなどは、しばらく我慢をしてください。

私は、オルソティック関連での外国出張はかなりいきました、UK1回,カナダ5回、USA7回、ニュージーランド7回、ベトナム1回、中国2回、外国のラボの視察及び契約、また国際医療機器展に参加してきました。

それだから言える、日本の足医学の最低レベルな事を、世界基準まで到達するまでには15年かかるでしょう。

ただ、オルソティックは万能ではありませんので、もちろん治す為にはカイロプラクティックも必要だと思います。

診療方針

メリカの足医学と同じ

ダイアトリーを受けられること(1997年から始めました)

私はいつも思うのですが、何で外反母趾や膝関節症、X脚、タコ、魚の目、足底筋膜炎、アキレス健炎、などの足のトラブルが何で起こるのかを、何で治らないのかを。

それは治療が核心を突いていないからなのです、痛み、病気はすべて原因があります、今の医学はほとんど対症医療ですから、膝が痛ければX線を取って少し変形があります、それで痛みが出ると言われた場合、患者さんは、そうなんだ変形があるから痛いんだと、しかし、ちょっとここで視点を変えてみてください、何で痛くなるんだろうと、それは構造医学でいうバランスの崩れ、もっと掘り下げていけば足の構造に問題がありそれらが上にイタズラをしている訳です。

ですので、当院の治療はまず足を診ることから始まります、足の画像を取り足底面圧機で足裏の接地の状態をコンピューターで解析し、診断をします。

基本的にはオルソティック(オーダーメイドインソール、私の嫌いな言葉)を、患者さんに合わせていきます、ここでも処方箋と市販品の鑑別をします。子供のように成長が著しい場合は処方箋インソールはもったいないと思います、市販品で対応します、なるべくお金をかけないで治したいと考えているからなのです。

足以外に原因がある場合は身体の矯正もいたします。単一的な施療ではなく、どこに原因があるかを考えております。 

FootPlate

足底面圧測定器

この器械は私が1997年にモントリオールに行った際に初めてみました、カナダではこれが普通なんだと、もう目から鱗、驚きました。

それから、カナダとニューヨークに行きオルソティックの工房を訪ねました、2社訪問しましたが、カナダの工房の方が一生懸命でしたので契約をし日本に輸入を始めました。

そして20何年が経過し、やっとテレビでも足の問題を取り上げられるようになってきましたが、まだ、それらは本物ではありません。

ここぞとばかり、お金儲けだけを企んでいる人達は大勢おります、足の事も単に上っ面だけ神髄は解っていない人たちがほとんどです。

ですので、足で困っている人達が藁をも掴む気持ちで、足のナンチャラというところでひどい目にあってしまいます。

ですので、人によってはインソールね、あんなの効果がないよという人たちも多くおります、このような本物に巡り合う事が出来なかった運の悪い人たちです、これは足を業としている先達の人たちの責任だと考えます、これらの問題はすべてお金が絡んでいます、仮にも大手のスポーツ店で何もしらない店員に大事な足のインソールを販売している事が大問題なのです。足はやはり信頼できる専門家に診てもらう事が最低条件です、ここをクリアしないと貴方の足、身体は治る事はありません。こからテキストが始まります。

変形性膝関節症

飲んで治る薬はありません

よくテレビなどのテレビショッピングが放映されていますが、とにかく販売法がものすごく上手いですね、こんなのを見たら、じゃあ値段も安いから一応飲んでみようと使います、本当にテレビでは膝に効くと吹聴している商品ばかりです。

でも、素人の方は解りませんから、リョウシンなどを手軽に購入してしまいます、それで長い期間飲んでみて変化がない、当たり前です、飲んで治る膝の薬は世界中をさがしても存在しません、痛み止めが入っているものは飲んでいる時は痛みが和らぎます、アメリカでは痛み止めの事をペインキラーと呼びます、痛み止めを飲んでいると痛みをごまかしていて構造医学的には、ますます悪くなっていきます。

そして、だんだんと変形が起こり、どうしようもなくなります、そして最後には手術となるパターンが非常に多くみられます。

そうなる前に手を打たなければなりません、それは構造医学(バイオメカニクス)が最善の方法だと考えます。

自分でチャレンジしてみないといけません、他力本願では何事も解決を

しない事を知るべきです。

膝の運動は、回旋、捻転、屈伸、それに歩行起立の際は荷重は膝に集まります、そこで膝のアライメントをきちんと整えてあげればいい訳です、腰との相対関係も重要です、一番の原因は膝から下の足に存在します、ここを外して考えているから治らない訳です。

適正なオルソティック、正しい靴を選択する事から始めます。

Plantar Fasciitis 足底筋膜炎、アキレス健炎などの痛み

外反母趾、この程度の外反母趾は必ず改善されます、私はよく患者さんに外反母趾は一番簡単だよと言っています。

子供の足をチェックします

要予約 初回 2.500円

子供の足は非常に軟らかいらかいのです、ですので小さな時から強烈なサッカーや野球などをすると足、骨が成長期ですので、いかようにも悪くなってしまいます。

子供の足を見ているのは家族の方達です、少しでも歩き方や、転びやすい子供は要注意です、気になりましたらご相談ください。

基本的に成長期の子供にオルソティックを提供すると高いものになってしまいます、なるべく料金をかけないで改善したいと願っております。

子供料金で診させていただきます、そして靴の選び方、運動の注意点、気を付けることをお話いたします。

24年間の実績

欧米の足医学を日本に広めています。

footmaxx社の処方箋インソールを使用しているPGAのザンダー・ショウフェレとツーショット

アメリカのロアノークにあるFootmaxx社のCEOと記念撮影

Footmaxx社の表彰された紹介をしているところです、これはほんの一部です。

アメリカのMetascanを使い足の診断をしている画像です。

このパソコンにMetascanのソフトが組み込まれており、起動させると簡単に患者さんのデータがでてきます。

時間経過と共に、足の状態を比較することが可能です。

これはMetascanでダイナミックと呼ばれる(動的な動き)歩行の圧力を計測する事ができ、COPライン、8キーポイントなど細かく分析が可能です。

世界を回った際の画像です。